コールスロー

世界というジグソーパズルの1ピース

とりあえずこの本はおやすみ。

なにを読もうか。
ヤマト運輸の小倉さんが書いた自伝はどうだろう。
この人はすごいよ。ヤマト時代*1にはときの郵政省と死闘をくりひろげ、なんと勝利をおさめる。正義は勝つ。
そして、引退したら盆栽でもいじって過ごすのかと思ったら今度は退職金を全部つぎこんで障碍者*2のための財団を設立し、ちゃんと給料が払え、採算がとれるパン屋、「スワンベーカリー」をはじめた。ちなみに普通の障碍者施設の月給は一万円くらい、「スワンベーカリー」は十万円くらいだそうだ。
あわててつけくわえておきますと、わたしは普通の障碍者施設には意味がないと主張したいのではありません。わたしにはとてももてない意志と理念をもち、活動なさっている方々には頭がさがります。
しかし、小倉さんの行動はそれにもましてすごかった。常識をやぶる天才でしょう。

*1:アニメにあらず。

*2:「障害者」なんて書きたくない