「同じような人」と「まったく別の人」
昨日の文章(id:Akimbo:20040803)を読んだ(読ませた)会社の同僚(♀)に感想を聞くと、「うちの大学にもいましたよ。こういう先生」と言う。
「へぇ、どこにでもいるんですねぇ。ガチガチのフェミニストだったんですか?」と聞くと、「いえ、最初の授業で、『君たちは勉強なんてしなくていいんだ。よき母になることだけを考えれば』なんて言ってたんです」
まったく逆じゃん。
いや同じか。どちらの先生も、大学の授業で生徒にあたえた影響が社会をよい方向にみちびくだろうという、およそ実社会では通用しない妄想をいだいている点において。
大学の先生というのは、まあいい人たちなのだが、ときどきそういう誇大妄想をもつ人がいて困ります。
世の中は先生がたの世界観とは無関係に動いているものです。