ライブ感

昨日は家に帰ってから自宅PCをつかって長すぎるマンガ評のケリをつけようと思っていた。が、いそいそと買ってきた「のだめカンタービレ」の六巻から九巻までを読んでいたら気がかわった。つづきもケータイから書こう。
いつもならば文章送信後に気づいた誤りや通りのわるい文章も帰宅後に修正するのだが、今回はそれもおこなわない。
この文章だけはライブ感にこだわって書きすすめたい。
ライブで一番重要なことは、一度出した音は修正できないということだ。今回は、わたしのライブ会場−通勤電車のなかでの行動を編集作業なしに記録します。
ライブで文章を書くということは、思考の過程をそのままダイレクトカッティングすることにひとしい。途中で意見がかわったりしたらごめんなさい。間違いがあればあとで正誤表を出します。