発明アイデアメモ
携帯電話用生リンゴストラップ。
朝、出勤前に思いついて作ってみた。
利点
- 携帯電話を使うときにリンゴの芳香で癒される
- 携帯電話をどこに置いたかわからなくなったときに、香りをたよりに探すことができる
- 出先で突然空腹になってもあわてる必要がない
課題
- 通話開始時に、注意しないとリンゴが頬を強打し、文字どおり「リンゴのほっぺ」になる
- 装備する品種を姫リンゴ系のものにすれば衝撃をある程度軽減できるが、「食べで」をそこなう
- リンゴを食べ終わると「リンゴの芯ストラップ」になってしてしまう
- それはそれでお洒落かも
- リンゴを食べると歯ぐきから血がでるひとには不向き
- デンターライオンとの併用で解決可か
- ポケットに入らない
【2007年01月09日 千葉県船橋市】