2004-07-28 (妄想つづき)マーガレットコミックスの 「いつもポケットにショパン」(くらもちふさこ 全五巻)を読み、こころを震わせた少女(推定)は、「いつかこんな物語がかけたらなぁ」と夢みる。 長じてギャグ系ストーリー漫画家となった作者は、友人となったリアルのだめにクラシック業界の話を聞き、「今なら描ける」と気づき、あれからずいぶん時がたったことを思う…。 というのがわたしの妄想です。