2004-07-28 生徒の母いわく 「先生、料理が音楽に役立つなんて恐ろしいこと、すすめないでください。うちの子には包丁なんて危ないもの、触らせたこともありませんわ。先生だって、自分のお子様には料理なんてさせてないんでしょう」 すると、麻子母はうれしそうに、ちょっと自慢げにほほえんでこう言うのです。 「麻子はシチューが得意です」 これを読んだときにはしびれましたよ。 で、のだめの部屋のシチューはそのエピソードに対する挨拶…、のわけないよね。(時間切れつづく)