『アホでマヌケなマイケル・ムーア』(白夜書房)を読んでいる。 「ボウリング・フォー・コロンバイン」や「華氏911」の監督、マイケル・ムーアの批判本。ムーアが映画作成や出版に際し、映像技術や時系列いれかえ、事実の極端な脚色を駆使し、自分につごう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。